ほまれ接骨院

 お電話でのお問合せはこちら 

main_title
インソール治療
インソール

足の裏は、立位の時、地面との唯一の接地部


体重を乗せるバランスが左右で悪いと……


魚の目、扁平足、外反母趾、膝・股関節痛、腰痛を引き起こす。


インソールを装着すると… 

・各部位の疼痛軽減
・疲れにくい
・怪我の予防
・パフォーマンスアップ

インソールの特徴・種類
・完全フルオーダーで、足底部の形をそのまま中敷に写し、各パーツを一つ一つ手作業で削ります。
・パーツ素材は従来のソルボより非常に軽く、さらに衝撃の吸収・反発能力に優れています。したがって、重いという面で敬遠されがちだったサッカーもバスケはもちろん、長距離にも対応できます。
・これまで不可能とされていて、バレエ・バトンシューズにも、各パーツを直接貼り付けることで対応できます。

料金 ¥11,000〜(税込)
作成時間 1週間〜
当院にて靴の販売も行っておりますので、お気軽にご相談ください。




評価

左から順に
・魚の目
・偏平足
・外反母趾
その人にとって、理想の体重の乗せる方向を探すために評価をします。
評価時間の目安としては、30分ほど要します。
魚の目・タコ
魚の目・タコ
BEFORE⇒AFTER
◆原因
魚の目の原因として、最も多いのが、「足に合わない靴を履いていること」です。
見た目やデザインばかりを意識して靴を選んでしまい、その結果足型や用途に合わない靴を履くことで、足に負担をかけてしまっては意味がありません。
またもう一つの原因として、
歩き方の問題もあります。いくら足に合った靴を履いていても、歩き方そのものが悪く、足の裏に極端に体重がかかってしまっている場合に、魚の目やタコを発症することになります。
 
巻き爪矯正
@典型的な巻き爪



AB/Sブレイス(巻き爪矯正板)を装着する部分の爪を滑らかにするために、少し爪を削ります。

BB/Sブレイスの中央に特殊な接着剤を塗り、爪の中央にのせます。


CB/Sブレイスが爪の中央に付いたら、爪の両サイドに片方ずつ接着剤でつけます。


DB/Sブレイスの角が靴下やストッキングなどに引っかからないように、特殊工具で研磨します。


EB/Sブレイスを装着後、3か月の状態。
巻き爪の矯正期間は、爪の状態や生活様式により、個人差があります。



指導管理
巻き爪の発生の多くは、普段履きの靴が悪いために起こります。

いくらB/Sブレイスをつけても、靴が悪ければ、巻き爪は治りません。

当院では、良い靴の選び方などの指導管理も致します。
 

スタッフブログ
スタッフブログ

友人に教える
お問い合わせ

ホーム
上へ

MENU
 ほまれ接骨院について
 スタッフ紹介
 当院の施術コンセプト
 足の痛み・フットケアなど
 靴の選び方・紐の結び方
 スポーツの怪我・ケア
 交通事故に遭われた方へ
 整形外科と接骨院の違い
 自賠責保険と任意保険について
 交通事故の治療について
 交通事故の被害者へ
 加害者・自損事故をされた方へ

ほまれ接骨院
このサイトは携帯電話向けサイトです。
携帯電話でご覧ください。