�@自院にて評価をすることにより､その怪我の周囲のみならず､その怪我が起きた原因を探り､全身の評価を行う｡


�A筋力の低い場所を発見｡
硬い筋を発見｡ﾊﾞﾗﾝｽが悪い場所を発見｡
筋力があったとしても､上手に使えていない場所を発見｡


�Bこれらを修正するための施術とﾄﾚｰﾆﾝｸﾞを実施｡


�C怪我をする前よりも肉体的にも精神的にも強い状態が完成


�D怪我をする前よりも高いﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽが可能になり､怪我をしにくい身体が生まれ､新たな障害の予防につながる

 

�@施術者しかできないこと

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･硬くなった筋を緩める
･身体のﾊﾞﾗﾝｽを整える
･運動指導と管理


�A患者本人しかできないこと

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･習慣化した悪い姿勢を直す
･習慣化した悪い動作を直す
･筋力低下を戻す
･筋力があっても上手に使えていないものを､使えるようにする｡


�@�Aが揃わない限り､痛みが取れないことが多く､たとえ痛みが取れたとしても痛みが再現する可能性が非常に高い｡

そうならないために患者さん本人が努力し､｢自分の身体は自分で治す｣という気持ちを持って､これらを実行することがその先にある目標をより良い状態で達成することができる｡

私は様々な角度から､様々な方法でそれを全力でｻﾎﾟｰﾄします｡